2006年08月01日

TRIBECKERにインタビュー!



「SMITH」構想中の末満健一が、
梅田の町で一目惚れならぬ一聴き惚れした
大阪のロックジャズバンドTRIBECKERの名曲『夜明けのハミング』。
どうしてもこの曲を主題歌にしたい、という末満の熱い想いが実現し、
オープニングを始め、物語の要所をワイルド&ダーティなナンバーが艶やかに飾ります。

せっかくなのでTRIBECKERの皆さんにお話を聞いてみたい!
ということでトランペットの今泉さんにインタビューにお答えいただきました。


Q.「演劇の主題歌にしたい!」ということを聞いた時、どう思われました?
素直に光栄に思いました。
僕達の楽曲にそこまでシビレてくれたその人にまず興味がわきましたね。
そしてその演劇はどんな内容になるのか、とても楽しみだと思いました。

Q. 今までの人生で演劇は体験されてますか?
一回だけ、ゲスト的に参加させていただいた経験があります。緊張しました。

Q. 稽古場にも行かれたそうですが、どうでした?
役者さん達の一体感と、ある種の「すごみ」を強く感じました。
一時間弱の短い見学でしたが、豊かな人達の集まりで、公演がますます楽しみになりました。

Q. 「SMITH」への期待をひと言お願いします。
「SMITH」のパンフレットの謳い文句の中には、
モンキーパンチやゴレンジャー、そしてジャジー&スウィングと…。
こんなに引っかかるキーワードがゴロゴロ。
あ、これ、オレ絶対好きやな、と思いました。
このパンフレットと予告映像で、
僕達の心はその世界観に浸りたくてしょうがなくなってきます。
聞けばピースピット末満氏は僕と同い年との事。
なるほどね、そういう事か。
その泣かせるセンスで、
間違いなく僕達の好きな世界をめいっぱい作り上げてくれるわけですね?
もうごちゃごちゃ言わずに、公演を待ってますよ!
本気で遊ぶ大人の生き様を見せつけてやりましょう。


お忙しい中、ありがとうございました、今泉さん!
本番もご覧いただいて、ぜひご感想お聞かせくださいね。

SMITHでは、この「夜明けのハミング」だけでなく、
本編の随所においてTRIBECKERのサウンドをフィーチャリング。
今回の物語の特徴でもある「ネオ・ジャパネスク」な世界観を浮かび上がらせていきます。
お楽しみに!

TRIBECKERは現在2枚のミニアルバムが発売中です。
事前にご購入いただいて、熱い物語に想いを馳せるのもよいですねー。


TRIBECKER 公式サイト→
2003年、大阪にて結成。酒場で将来のビジョンを語りつつセッションを重ねること一年、翌年からライブ活動を開始する。ワイルド&ダーティなボーカルに、フロントを飾るクールなホーンセクションと唸るドラム&ベース。“火気”鳴らすギターと洒脱なジャズピアノ。遊び心を忘れないライフスタイルを信条としながら、根底にあるロックスピリッツで男の色気を感じさせる7人のナイスガイ。その甘く刺激的なスタイルから胸に響くうたを放つ“大阪最強の伊達男集団”である。

1st MINI ALBUM「O.K.WOMAN」
華麗に、痛快に幕を開ける伝説を聴け!!
¥1,575 LDCD-50021

1.MINT 2.夜明けのハミング 3.ひまわり
4.NIGHT OUT 5.花火と夜

2nd MINI ALBUM「HOTEL NEW SAFARI」
微熱を帯びた冒険旅行。一室ごとに秘められた恋物語の行方。
¥1,680 LDCD-50029

1.迷路 2.眠るサファリ 3.HONEY POP
4.I Love You Sweet 5.Mr.10percent 6.青にうたれて
  
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2006年08月01日

ピースピット「SMITH」 概要

イベントスケジュール > ピースピット「SMITH」 概要


ピースピット「SMITH」

夏にふさわしいお祭り気分満点のエンタメ大作が登場!

陰謀渦巻く移動要塞都市「スミス」の夜を、千鳥足の剣客・芥屋灰二郎が駆ける!
酒と煙草とバニーガールとちょいと昔の因縁に後ろ髪など引かれながら──。

モンキーパンチのようにアダルティ!
歌舞伎のように極彩色!
ゴレンジャーのようにヒロイック!
主題歌にTRIBECKERを迎えて繰り広げるピースピットの最新作は、
大人の色気漂うJAZZY&SWINGなネオ・ジャパネスク・チャンバラ活劇。

新旧を問わず、精力的な活動を続ける選りすぐりの俳優たちが一堂に介する、
関西小劇場夏の顔見世シリーズ「サマーオールスターズ」第一弾に酔いしれるべし!


■Topics
●観てきました。→山田かつろう 平林之英
予告編あります→コチラ。※公開終了しました。
イントロダクション
演出ノート
TRIBECKERにインタビュー!

■日程
2006年8月19日(土)〜27日(日)

■料金
前売当日共:3,500円/全席指定
※HEPカード割引あり


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Posted by hephall at 18:17TrackBack(1)8/19- ピースピット

2006年08月01日

イントロダクション



不毛の大地が広がる「虚ろの荒野」にて1000年に渡り繰り広げられる都市間戦争。

圧倒的なまでの高科学力を誇りながらも
中立の立場を崩さない移動城塞都市「スミス」は、
開発した兵器を各都市に輸出し、莫大な利益を得ていた─。


スミスの街で便利屋稼業を営む芥屋灰二郎とその相棒の鞭撻屋蟹丸は、
ある夜、謎の黒装束集団に追われる少女・四葉屋桔梗を成り行きで助けたことから、
スミスの命運を握る統治機関「バクフ」の陰謀に巻き込まれていく。

暗躍する吸血鬼たち、正体不明の黒い獣、
どこからともなく現れるうさぎ顔のサイボーグ、
灰二郎たちを目の敵にする解体屋、
謎めいた遊郭、桔梗の体に隠されたプログラム「モノリス」、
18年前に封印された強化人間軍事転用計画、
「バクフ」が探し求める天国の扉を開けるための5つの鍵、

すべての謎が組み合わさった時、
灰二郎たちの前に大いなる運命が立ちふさがる…。  
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2006年08月01日

演出ノート


ジャッキー・チェンの映画を観たあと、なんだか体が速く動くような気がした。
戦隊ヒーローたちが物語のクライマックスで5人勢揃いする場面に興奮した。
子どもの頃、全然理解できなかったルパン三世とフジコの関係が今ならちょっとだけわかる。
歌舞伎を生まれて初めて観た時、
そのエンターテイメントぶりにカルチャーショックを受けたのと同時に、
同じ舞台表現者として悔しい思いをした。
宗教者が聖書を携えるように、僕の傍らにはいつもジャンプがあった。

さてと、ここまでで書いている内容がまあ出鱈目なわけですが、
自分の中にあるそんな出鱈目な要素を詰め込んで詰め込んで詰め込み倒して、
まるで火薬を詰め込むだけ詰め込んだ花火のように夏の空にドドンと打ち上げようと思います。
僕らが芝居を打ち上げて、みなさんが心の中で「たまや〜」と掛け声を返せるような、
そんなコール&レスポンスの夏祭りになればよいです。

僕らは狭い稽古場で汗だくになりながら、
せっせと「おもろい」の火薬をたくさん詰め込むばかりです。

末満健一
1976年生まれ。大阪府出身。脚本家・演出家・俳優・グラフィックデザイナー。2000年まで惑星ピスタチオ所属。劇団解散後は自身の脚本・演出作品を発表しつつ、関西演劇界の俳優、クリエイターたちがコミットするための場所として「ピースピット」を旗揚げ。精力的に活動を続けている。脚本・演出・出演の傍ら、グラフィックデザイナーとしてもプロ級の腕前を持ち、自作品のグラフィックのほか、他劇団のフライヤー等も数多く手がけている。また、宮藤官九郎脚本の映画「ピンポン」出演、Vシネマ「赤龍の女」脚本・出演など、外部作品にも積極的に参加。
  
Posted by hephall at 17:51TrackBack(0)8/19- ピースピット