2006年04月23日
スクエア「上方スピリッツ」概要
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スクエア「上方スピリッツ」
100分間、全編漫才!?
10周年記念公演第1弾「ザ・バックストリート・シャイニングス」で、サラリーマンの悲哀をギターにのせて歌いまくり“弾き語りコメディ”を成功させたスクエアの、またしても新機軸!
よく聞くでしょ?「大阪人は普段の会話が漫才だよね」
そんなことはないけれど、そんならそんな芝居をしようじゃないの。
解散の危機に瀕した漫才コンビに、元漫才師のマネージャー、若手漫才作家が入り乱れ、マイクをはさんで漫才し、普段の会話も漫才で、喧嘩もやっぱり漫才で、悩みの相談だっていちいち漫才。何種類もの漫才を立て続けに観るような、全編大阪弁コール&レスポンスで描く、漫才へのシツコイ情熱と、漫才コンビのアヤウイ関係。
喜劇職人スクエアが挑戦する、観たこともない“漫才劇”!!
■日程
2006年5月24日(水)〜31日(水)
■Topics
●ライナーノーツ by 森澤匡晴
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2006年04月23日
ライナーノーツ by 森澤匡晴
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今回は、とある一組の漫才師の話です。
「大阪人は普段の会話が漫才だ」というフレーズを耳にします。
しかし、10数年大阪に住んでみて、普段の会話が漫才な人は見たことがありません。
ならば「普段の会話が漫才」なお芝居を書いてみようと思い立ったのです。
勿論、実際に漫才もします。
幼い頃からお笑いが好きで好きで、
お笑い番組ならテレビ・ラジオお構いなしに手当たり次第視聴してきました。
漫才・コント・喜劇、いろいろあるなかで喜劇・コントはここ10年間、作り続けてきました。
しかし漫才だけは手を付けずにいたのです。
喜劇・コントには設定があり、セット・小道具が作り出す世界を多少なりとも彩ってくれます。
が、漫才は違います。センターマイク1本。
それを挟んでおしゃべりだけで世界を提示しなければなりません。
スクエア結成10周年を機に、ひとつその背を背けていた漫才に挑戦してみようかと思うのです。
どうか宜しくお願いします。
(作 森澤匡晴)
