2007年01月30日

INTERVIEWでございます。後編




―留学したことで、肩の力が抜けたりものの見方がかわりましたか
   (※土田さんは文化庁の新進芸術家留学制度で2003年ロンドンに1年間留学しました。)

土田 そうですね、行く前は今考えるとものすごくカリカリしてて、自分の精神的な問題がいちばん大きいと思うんですけども。
 日本はすごく新作主義ですよね。劇団も新作をずっとやり続けていないといけないというようなプレッシャーがありますし。これはよく笑い話で言うんですけど、外から依頼をしていただいたときも、たとえば「その鉄塔に男たちはいるという」みたいな作品を書いてください、って言われたりするんですよね。そしたらじゃあ「鉄塔」をやってくださいってこっちは思うんですけど、「いやいやいや新作で」、って(笑)。で、「質が落ちますよって」とかわけがわからないことを言うんですけど(笑)、それでも新作でって言われたりするんですね。
 新作をずっと書き続けないといけないということとか、僕は非常にまわりが気になるたちなので、若い人がおもしろいことをやっていると寝れなくなったりとか(笑)。それはいまもあんまりかわっていなんですけど(笑)。大評判っていうチラシをみるとだいたい暗い気持ちになるんで(笑)。
 ただ、前はせきたてられてる気持ちでやっていたし、劇団も1年休むとか2年休むなんてのは、もうお客さんがいなくなってしまう、とかあせってたんですけど1年思い切って休んで、しかも日本を離れたっていうことは大きかったですね。ふつうに劇団のことを考えられるようになりました。


―留学中に影響をうけたことは

土田 ひとつはですね、とにかく舞台の隅々まで具象にしたくてテレビや映画のセットのようなものを舞台に組んで、そこでリアルにやろうとしていたでんすね。演劇の力はそうところにはないなとわかってはいたんですけど、それをつくづくシェイクスピアなんかをみて思ったんですね。いきなり登場していきなり説明しはじめたりしますし。オイ、そんなに説明しちゃってもいいのかオマエ、自分の心情を(笑)、って思うんですけど、ああいった形態でやってしまえば十分成立するんですね。
 それからイギリスの劇場がおもしろいなって思ったのは、非常に古い劇場が多いので、デコラティブというかものすごいんですね彫刻とか。金色に塗ってあったりとか。そこで舞台では近未来な作品をやってるんですよ。でも芝居がはじまったらそれはぜんぜん気にはならないし、時々ハレーションおこしてその彫刻が光ったりしてますけど(笑)。
 今まで勝手にこれはしないといけない、こう作りこまなきゃいけないんだ、と思い込んでいたことが、だいぶバカらしいことのようにに思えてきてですね。
 まあ演劇ですから、おおげさに言えば、「おい、ちょっと地獄だよぉ」って言えばまあ地獄なんですね。それは上手に言わなきゃいけないですけどね(笑)。台詞ひとつ、役者の会話ひとつで示せるわけですから、そのあたりまえの舞台の力に気付いたというか、それでずいぶんラクに「地獄」をやっているような気がしますね。


―水沼さんが役者として台本を読んで、変わったなと思うところはありますか

水沼 そうですね、この3年くらいは、かわろうという意識が作家のほうにあるというのは非常にわかります。
 一昨年やった「衛兵たち、西高東低の鼻を嘆く」は、わりと設定自体も抽象的だったんですけど、今回は設定が従来の会話劇的なものに戻ってきて、それに一昨年試したようなことも踏まえたうえで、会話が組まれている、階段が一段あがったなみたいな感じがあって。なのでわりとおもしろい作品になると予想してるんですけど(笑)

土田 時々語尾が気になるな(笑)

水沼 (笑)


―役者さんが男優陣だけになって、本を書くときにそれが制約になっていたりしますか
   (※MONOには以前女優さんがいました)

土田 最近自分で気付いたんですけど、元々あるものから書くという発想なんですよ。外に書くときに、好きに書いてくださいといわれると登場人物が決められないんですね。だれとだれが出るんですか、って聞く(笑)。もちろんもうひとりだれかいたらな、と思うことはあるんですけれども、女性3人と男1人なんです、といわれるとそこから考えられるので。
 だから書くということに対して男5人だからという意味では制約を感じていないですね。ただ、劇団としてやっていくときにずっと男5人の芝居かよ、思われるんじゃないかという危惧はありますので、今後は外から人を呼んだりすることもあると思います。
 ただ今回はまだ5人でできるなと思ったので5人で書いています。制約はあまり感じていないですね。


―さいごに一言ずつお願いします

水沼 えー、一言ですか・・・。けっこうチラシも新しい感じになりましたし(笑)、非常におもしろい作品になると思うので、ぜひよろしくお願いします。

土田 もちろん芝居は幕あけてみないとわからないんですけど、僕らとしては手ごたえを感じながら日々稽古してますんで、おもしろいものが生まれるんじゃないかなと思っています。実際に劇場に来ていただければ幸いだなと思います。


(おしまい)


MONOの稽古場ブログ「稽古場でございます」もチェックしてね!
楽しみ、きっと倍増します。

地獄の全国ツアーは2/8(木)、東京・三鷹市芸術文化センター星のホールからスタートです。
東京(三鷹)→大阪→愛知(長久手)→岡山→福岡→北九州
お楽しみに!  
Posted by hephall at 12:11TrackBack(0)2/16- MONO

2007年01月30日

INTERVIEWでございます。前編



インタビューでございます
1月某日、MONO「地獄でございます」の記者懇親会がありました。
新聞や雑誌の記者さん、アナウンサーさんをお招きして、土田英生さんと、水沼健さんが公演の宣伝をしました。
饒舌な土田さんと、そのとなりで時々つっこむ水沼さん。さすがのコンビネーション。
ちょっと長いので前編・後編、でお届けします!



―MONOのタイトルは洗練されたシャープな印象がありますけど、今回のタイトルはちょっとちがった印象ですね

土田 今回のタイトルは洗練されてないってことでしょうか(笑)。
 タイトルに懲りすぎることはどうだろうと思っていたんですね。たとえば海外の戯曲のタイトルとかものすごく短いんですね。チェーホフとかみていても、「桜の園」が「チェリーオーチャード」とか、「かもめ」だったら「シーガル」ですから。
 それと、いまニューヨークで自作の「その鉄塔に男たちはいるという」(1998年初演)を翻訳していただいてやってるんですけど、タイトルが長いって言われるんですよ。そのまま「イットイズセッド・・なんとか」だとみんな見に来ないと言うんですね、長すぎて(笑)。タイトル見て、ちゃんと最後まで読まないと思うから、ただの「スティールタワー」でいいじゃないか、とか(笑)。それは文化の違いだと思うんですけれども、タイトルというのはその作品を表すひとつのポイントではあると思うんですが、前ほどこだわらなくなったのかもしれないですね。
 今回、舞台が地獄なので「地獄に居ます」と「地獄でございます」と「地獄ですか?」、というのはいろいろ考えましたけど(笑)。確かにひねっていないので、そういう意味では今回はニュアンスが違うのかなと思います。


―どうして地獄なんですか

土田 舞台は一応地獄なんですが、芝居としては日常的なふつうの会話を積み重ねつつ、とんでもない世界を描ければと思っています。
 地獄の設定は、かわった設定にしたいというのがひとつあったのと、以前京都の国立博物館で絵巻物の特集をやっていたときに地獄絵がいっぱい出てまして、下に文章が載ってたんですけど、それ読んでてそれに非常に興味をもったんですね、おもしろくて。
 そのおもしろさが、それを考えた人の苦労がわかるというか、地獄はおおまかにいうと8種類あるといわれてるんですよね、でも考えた人ももう手がなくなってきてるんです、だんだんね(笑)。最初、『焦熱(しゃくねつ)地獄』とか『等活(とうかつ)地獄』とか、『叫喚(きょうかん)地獄』って書いてあるんですけど、種類がなくなってくると、『大焦熱地獄』とか『大叫喚地獄』とか(笑)、オイさっき出てきたよ、とかいうことになってきてるんですよね(笑)。
 しかもその罰も、下にいくほどひどい目にあわせたいはずなんですけど、どうも合わせきれずに終わるっていうか(笑)。3番目がオレ一番いやなんだけどな、みたいなことになってたり(笑)。
 地獄っていうのは単純に怖いというイメージしかなかったんですが、物語として、創作者の苦労も伝わってきて(笑)、じゃあこの地獄を逆手にとってなんか作品がつくれないかなと思ったのが、地獄を設定にした大きな理由ですね。


―久しぶりの劇団公演ですけど稽古の状況をおしえてください。以前とかわったことはありますか

土田 たのしいですよね。

水沼 はい、かなり順調にすすんでます。あの、はい(笑)

土田 稽古初日にやったときに、僕がいうと気持ち悪いですけど(笑)、うまいなって思ったんですね、役者が。そのうまいなっていうのは、役者としての力量をはかる方法とを僕は知りませんし、それが外のどの役者さんと比べてとかということではないんですが、やっぱり僕たちが作ってきたベースというはあるので、ここでこういう間をとろうよということを、言わなくても全員が自然とできる。
 逆に外で仕事をしたときに、いかにそれが難しいかということをよく感じて。そこじっとしてください、ということにも3日間要したりするということがわりとあるんです(笑)。
 すごくスムーズに稽古が進むので、カリカリしてないですね、みんな(笑)。非常に力抜けてるんですよね。20代のころっていうのは、力が入りすぎるかだらけるかだったんですけど、力が抜けてだらけない状態になってるんですよね。いい意味で大人になったんだと思うんです(笑)。信頼関係もありますしね。どうですか?

水沼 はい、非常にいい雰囲気でやらせてもらってます。

土田 だれに感謝してんだよ(笑)。

水沼 (笑)。ちょうど1年に1回のペースになったのがよかったのかもしれないですけど、劇団員の劇団の公演というものの必要性が、昔はバラバラだったような気がしたんですけど、今はそのへんがすごくそろってきてる感じで、やっててすごくラクな感じです。たのしいです。

土田 1年に1回くらいになると劇団というものが、ある虚構だっていうことがわかってくるんじゃないですかね。虚構というか、みんなでやろうという意志をもっていないと劇団なんてないものですから。やっぱり1年に1回というのが、そういうことを意識できるペースなんじゃないかなと思うんですよね。そういう意味で稽古場もなごやかで前向き(笑)という、いい状態になってるんだと思いますね。



→後編へつづく  
Posted by hephall at 12:07TrackBack(0)2/16- MONO

2007年01月29日

舞台写真。【劇団とっても便利】

ミュージカル「オトギバナシ」。
連日たくさんのご来場ありがとうございました!


   

   

  

  


公演は、
奈良市ならまちセンター(2/2,3)→福井県・いねす交流ホール(3/3,4)と続きます。

  

2007年01月27日

あした千秋楽【劇団とっても便利】

いいお天気、です太陽

神戸アートビレッジセンターでは
 「ロビーストーリーとねずみの秘密」もやってるし

インディペンデントシアターでは
 隕石少年トースターもやってるし

京都のスペース・イサンでは
 ベトナムからの笑い声もやってる。

シアター・ドラマシティの「哀しい予感」も明日まで。
今週はおもしろそうなのがいっぱい。


HEP HALLはミュージカル音符
「オトギバナシ」、ちょうどお昼の公演はじまりました。
大入り満員^^

 いよいよ明日、千秋楽!

あしたは、13:00と17:00
どちらも当日券あります!(開演の60分前より販売)

お見逃しなく!




(お)  

2007年01月26日

酒とロックin ART HOUSE



新しいホールマンスリー「ぷぅぺぇぱぁ」2月号、出来上がったヨ!
少し早い春を感じさせるキミドリー。
表紙のMONOオススメです。


       ★

神戸アートハウスへSAKEROCKを味わいに行ってまいりました。

ワタシ、背ヒクイ。

そんなワタシが客席の後ろのほうから、どんだけスタンディングしたところで、
みんなスタンディングなわけで、ほとんど見えなかったんヨ。
・・・けど!めっちゃオモロかったーーー!


満杯のライブハウスは、やっぱりテンション上がるサー。
スキマスキマにチラリと見えるメンバーは価値絶大。
んーでも、もうちょっと観たかったけどね、正直。
バスケ部時代よりも今や、身長欲しいな、って。

でも、すごいエネルギーが溢れて、空間そのものが楽しい色。
哀愁と爆笑を生み出す人たち。




ハマケンさんデザイントートバック購入。
スーパーもビニール袋代が要る時代だ、これで行こう。
されど「トートバック」と書かれた星野さんデザイントートバックも捨てがたかった。




アツイコトバが乗ってこそ、それがソウルだー!
って、ファンクやソウルばっかり聴いてる時代がありました。
今でもやっぱ好きなんですけど。

でも、インストがこんなに自分の中で、ウタモノと同じくらいにアツク響いてくるのは、
時代なんかな?
歳を重ねたせいもあるのかもしれないけど、
面白い素敵なインストバンドが増えてるんやよね。
POPSよりPOPだったり。

もちろん、歌もうたいまっせ、SAKEROCK。
ま、そんなん細かいことどうでもいいですねん、と言えるいい夜。

そうそう、演奏中、暗転した(笑)
そのハプニングも楽しめるアートハウスでございました。
受付の店員さんの対応もよくて、すごく気持ちよかった。
ありがとございました。


(ゆうき)  

2007年01月24日

水曜日。【とっても便利】

ただいま、劇団とっても便利「オトギバナシ」公演中。
今回は主演女優・丹羽さんをクローズアップです。
歌い続け、演じ続ける丹羽さん。
透明な美しい声は、ホールに響き渡ってます。

リハーサルで写真を撮ったのを見てみても、
郷ひろみナミにほとんどOKショットな丹羽さん、カワイイですヨ。
舞台にたつ人ってスゴイなぁって思った瞬間のひとつです。




個人的に今回一番ドキッとさせられた表情は、終盤のワルくて艶っぽい表情。
それまでとのギャップもあって、キレイだったー。


ちなみに今日の公演は、
開演が19:45~。
仕事帰りの方にはオススメの時間帯です。
この時間帯の公演は26日(金)にもあります。
各公演の前日20時まで、ホール予約受け付けております。→06-6366-3636


     ★

こっからは余談。

今日は水曜日、レディースデーだなぁって思って、出勤前に朝映画を観ることに。
ヘップホールのマンスリーをデザインを手がけてくれている女性がとても映画に詳しくて、
ウキウキしながら好きなシアターに行くんです。
そんな彼女を見てたら、人生のヒトツをソンしてるキブンになっちゃって、
すごく行きたくなった。


で、選んだのは、「不都合な真実」。
地球温暖化について、素敵に熱く訴える元アメリカ副大統領・ゴア氏のドキュメンタリー。
「それでもボクはやってない」にもココロはぐらつく。

朝から、地球温暖化か痴漢冤罪か?
今週の土曜にはナビオTOHOプレックスには主演の加瀬亮さんが来るんだって。
観には来れないけど隣りのビルに居るだけでテンションはアガル!
でも、結局気になっていたゴアさんをチョイス。


久々に大学時代みたいだった。
1時間前に起きたばっかりのウスラボンヤリする頭で聞くゴア氏の授業。
だいぶ魅力的だったけど、脳ミソが「!」ビックリしてた。
隣りのオバちゃんたちも
「文字追うのんで必死でネムなったわ~。」「アタシ頭イタなったわー。」
って。
でも、こんな授業だったら生徒は聞きたがるわ。


でも、朝からこんなに映画を観る人がいるの!って衝撃だった。
みなさん素敵です。


(ゆうき)  

2007年01月22日

気になる。

このチラシ、気になる。

 肉女

福田転球×平田敦子
なんだ、このステキなふたりは。
3月インディペンデントシアター2ndにて。


あっという間になくなったこのチラシも。

 朧の森に棲む鬼

劇団☆新感線ですね。
東京から、「これは傑作!」という声が聞こえてきてます。
2月松竹座にて。



HEP HALLのロビーには、

演劇のチラシ とか 映画のチラシ があります。

ほかにも
アートのチラシ、フリーペーパーもいろいろありますよ^^
お気に入りを見つけてね。




(お)  

2007年01月21日

上演時間。【劇団とっても便利】

「オトギバナシ」
上演時間は、約2時間10分。
 (途中10分休憩あります。)

  


【リピーター割引】 あります!
チケットの半券持参で、当日券が1000円割引に!
 
学校帰り、お仕事帰りに
ふらりとミュージカルはいかがですか?
明日は19:00開演デス。




(お)  

2007年01月20日

「守護神」女子高生試写会

イベントスケジュール > 「守護神」女子高生試写会 概要



「守護神」女子高生試写会


女子高生200名様をご招待!
「フィールド・オブ・ドリームス」「ダンス・ウィズ・ウルブス」を始めとする数々のヒット作で全世界を感動で包み込んだ、ケビン・コスナー主演で贈る、伝説のレスキュースイマーと若き訓練生の心のきずなを描いた感動ドラマ。監督は「コラテラル・ダメージ」のアンドリュー・デイヴィス。伝説のスイマーにケビン・コスナー、彼に導かれる若きスイマーを「バタフライ・エフェクト」のアシュトン・カッチャーが演じる。沿岸警備隊の全面協力によって生み出されたリアルなストーリーと迫力の海難救助シーンは必見!


映画『守護神』公式ホームページはコチラ

■日程
2007年2月2日(金) OPEN 18:00 START18:30
応募当選者のみ入場できます。入場には当選ハガキが必要です。

■応募要項
官製ハガキに 住所・氏名・性別・年齢・職業 をご記入のうえ、

〒530-8059
大阪市中央郵便局私書箱1432号 「守護神」試写会係


までお送りください。 
女子高生限定 100組200名様をご招待します。
締め切りは 1月25日(木)必着
当選は試写状の発送をもってかえさせていただきます。

>>> コチラからも応募できます。(よみうりテレビ試写会インフォメーション)

■主催
読売テレビ・HEP FIVE  
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2007年01月20日

OFAファッションショー「i・dea」概要

イベントスケジュール >OFAファッションショー「i・dea」概要



OFAファッションショー「i・dea」

8つの新ブランド、誕生!

大阪ファッションアート専門学生が企画製作するファッションショー、「OFA」。
昨年の6月に企画コンセプトやテーマ出しから始めたこのプロジェクト。
学生たちが新たに8つのブランドを誕生させます!

 

■日程
2007年2月10日(土)16:00 18:30

■料金
入場無料(全席自由)

■お問合せ
大阪ファッションアート専門学校 フリーダイヤル:0120-371784
公式ブログはこちら→



  
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